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石の種類

■当店で扱っている天然石の種類は以下のとおりです。

アイオライト アクアマリン アゲート
アパタイト アベンチュリン アメジスト
アメトリン オニキス オパール
ガーネット カーネリアン クリスタル
サンストーン ジェイド シトリン
スピネル スモーキークォーツ ターコイズ
タイガーアイ タンザナイト トパーズ
トルマリン ビールクォーツ フロ−ライト
ペリドット ムーンストーン ラピスラズリ
ラブラドライト ラリマー ルチルクォーツ
レモンクォーツ ローズクォーツ  

アイオライト (Iolite)
和名:菫青石/きんせいせき
主な産地:インド、スリランカ、ノルウェー、フィンランド、ブラジル、マダガスカルなど
特徴:ギリシア語の「菫色(Ion)の石(Lithos)」が語源といわれています。日光の当たる角度によって色が3色に変わるという特性を持ち、別名、コーディアライトともいいます。心を落ち着けたり、冷静な判断、心の安定をもたらすといわれます。   
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アクアマリン (Aquamarine)
和名:藍玉/らんぎょく、らんだま
主な産地:ロシア、アフガニスタン、マダガスカルなど
特徴:ラテン語で「水」という意味の”アクア”と、「海」という意味の”マリン”が由来です。3月の誕生石となっています。人間関係、特に恋愛や夫婦関係のお守りとされます。   
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アゲート (Agate)
和名:瑪瑙/めのう
主な産地:ブラジル、ウルグアイ、インド、アメリカ、ドイツ、イタリアなど
特徴: 形が馬の脳に似ているところから瑪瑙(めのう)と名づけられたといわれています。水晶と成分はまったく同じなのですが、水晶のように結晶ではなく、小さな結晶の集合体でできています。   
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アパタイト (Apatite)
和名:燐灰石/りんかいせき
主な産地:スペイン、スリランカ、ブラジル、メキシコ、ミャンマーなど
特徴:ギリシア語の「apate(偽り、ごまかし)」が語源。産出される際、他の青い鉱石、アクアマリンやトルマリンなどと間違われることが多いことからきています。歯の治療に使う「ハイドロキシアパタイト」の原料でもあります。周囲との関係性や絆を強める、調和を保つパワーを持つと言われています。   
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アベンチュリン (Aventurine)
和名:砂金水晶/さきんすいしょう
主な産地:インド、シベリア、ブラジルなど
特徴:翡翠に似ていてインドで主にとれることから別名「インド翡翠」ともいわれますが翡翠とは石の成分が違います。石の結晶が光にあたってキラキラ輝くことをいう「アベンチュレッセンス」という言葉から由来する名前です。通常アベンチュリンと呼ばれるものは主に「グリーンアベチュリン」のことをいいます。精神の安定をもたらすパワーがあるといわれています。   
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アメジスト (Amethyst)
和名:紫水晶/むらさきすいしょう
主な産地:アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、南アフリカ共和国
特徴:ギリシャ語の「お酒に酔わない」が語源、そのとおり、悪酔いを防ぐお守りとされていました。恋愛やその他の願い事の成就、安眠、癒しなどのパワーがあるといわれています。   
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アメトリン (Ametrine)
和名: −−
原産地:ボリビア
特徴:アメトリンとは、「アメジスト+シトリン」という名前からもわかるように、アメジストとシトリンの両方の特徴を合わせ持つ石です。アメジストが熱によってシトリンへと変化する過程でできるとされています。石のパワーも、アメジストとシトリンの両方のパワーを持っているといわれています。   
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オニキス (Onyx)
和名:縞瑪瑙(しまめのう)
主な産地:アメリカ、インド、ブラジル、中国
特徴:ギリシア語の「爪(Onyxis)」が語源です。元々、縞模様のあるアゲート(めのう)をオニキスといっていましたが、現在ではオニキスといえばブラックオニキスのことを指すことが多いです。古くから、魔除けとして用いられており、強い意志や決断力がほしいときに効果があるといわれています。   
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オパール (Opal)
和名:蛋白石/たんぱくせき
主な産地:オーストラリア、メキシコ、ブラジル
特徴:10月の誕生石です。語源は、サンスクリット語で宝石を意味する「Upala」が由来といわれています。含まれている水分の違いによって色が違い、虹色のものを「ノーブルオパール」といい、それ以外のものを「コモンオパール」といいます。   
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ガーネット (Garnet)
和名:柘榴石/ざくろいし
主な産地:インド、アメリカ、オーストリア、ブラジル、スリランカ、タンザニア、マダガスカルなど
特徴:1月の誕生石です。ラテン語の「種子(Granatum)」が語源といわれています。「愛」や「絆」を象徴する石として、恋愛成就のお守りなどに用いられてきました。   
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カーネリアン (Carnelian)
和名:紅玉髄/こうぎょくずい
主な産地:ブラジル、ウルグアイ、インド、インドネシア、アメリカなど
特徴:7月の誕生石です。ラテン語の「肉(carnis)」、または「新鮮(carneolus)」が語源といわれています。カルセドニー(玉髄)という石の一種で、含まれる鉄分により赤色をしています。何か新しいことを始めるときに、エネルギーを与え成功に導くお守りとして用いられます。   
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クリスタル (Crystal)
和名:水晶/すいしょう
主な産地:ブラジル、アメリカ、スイスなど
特徴:4月の誕生石です。ギリシア語の「氷(Krustallos)」が語源といわれています。水晶の中で透明なものを「クリスタル」と呼び、不透明なものを「クォーツ」と呼んで区別します。パワーストーンとしては最も有名で、万能のパワーがあるともいわれています。   
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サンストーン (Sunstone)
和名:日長石/にっちょうせき
主な産地:アメリカ、インド南インド、コンゴ、オレゴン
特徴:サンストーンは、ムーンストーンなどと同じ「長石(フェルドスパー)」の一種で、光にあたるときらきら光る「アベンチュリン効果」を持つことから、別名「アベンチュリン・フェルドスパー」とも呼ばれます。ギリシャ語で「太陽の石」という意味の「ヘリオライト」という別名もあり、ムーンストーンとの対照で「サンストーン」とつけられました。   
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ジェイド (Jade)
和名:翡翠/ひすい
主な産地:ロシア、ミャンマー、、アメリカ日本など
特徴:ジェードとは、翡翠の英語名ですが、翡翠、というのは鳥の「カワセミ」のことです。さまざまな色がある翡翠と、角度によってさまざまな色に見えるカワセミの、イメージが似ていたからといわれています。古来よりどの国でも、大変パワーの強い石として、魔除けやお守りとされてきました。日本では特に、古代から勾玉(まがたま)として使用されたりなどなじみが深く、日本でのみ、5月の誕生石とされています。    
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シトリン (Citrine)
和名:黄水晶/きすいしょう
主な産地:ブラジル、チリ、メキシコ、ベトナム、マダガスカル、スペイン、ロシアなど
特徴:11月の誕生石です。フランス語の「レモン(Citron)」、またはミカン科の低木であるシトロンが語源といわれています。天然のものは少なく、アメジストに加熱処理をして黄色く変化させて作ります。トパーズに似ていますが、トパーズよりも安いので、代用品とされます。黄金色に見えることから、金運アップや商売繁盛のパワーがあるといわれています。   
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スピネル (Spinal)
和名:尖晶石/せんしょうせき
主な産地:スリランカ、ミャンマーなど
特徴:ラテン語の「トゲ(Spina)」が語源といわれています。1700年代までは、レッドスピネルはルビーと混同されていました。多くの色があり、色ごとに多少の違いはありますが、スピネル全体としては、自己実現、エネルギー活性などのパワーがあるといわれています。   
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スモーキークォーツ (Smokyquartz)
和名:煙水晶/けむりすいしょう
主な産地:ブラジル、アメリカ、スイス、中国など
特徴:水晶の中に微量に含まれたアルミニウムが放射線を受けて茶褐色に変色したものがスモーキークォーツです。天然のものは多くとれないため、水晶に放射線の照射処理をしたものが多く流通しています。邪悪なものから身を守るお守りとして用いられます。   
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ターコイズ (Turquoise)
和名:トルコ石/とるこいし
主な産地:アメリカ、イラン、エジプト、チベット、メキシコなど
特徴:12月の誕生石です。トルコ石という名前ですが、トルコで産出されるわけではなく、イランでとれたものが、トルコ商人によって、トルコを経由して地中海方面に持ち込まれたことに由来します。きれいな空色は、含まれる銅の影響によるものです。旅のお守りとして、持ち主の身代りになるといわれています。   
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タイガーアイ (Tigereye)
和名:虎目石/とらめいし
主な産地:アメリカ、中国、南アフリカ共和国など
特徴:タイガーアイはクロシドライト(青石綿)という鉱物に石英が染み込んで硬くなり、その原石の青色が酸化して金色や黄褐色に変化した天然石です。カットの形によって、表面が猫の目のように光るキャッツアイ効果がみられることからこの名前がついたといわれています。仕事運や勝負運の お守りとしてよく用いられます。   
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タンザナイト (Tanzanite)
和名:黝簾石/ゆうれんせき
主な産地:タンザニア
特徴:12月の誕生石です。鉱物としての正式名称は「ブルーゾイサイト」といいます。「タンザナイト」という名前は、産地であるタンザニアにちなんで、「タンザニア(Tanzania)の夜(Night)」という意味でティファニー社によってつけられました。心身のバランスを整える効果があるといわれています。   
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トパーズ (Topaz)
和名:黄玉/おうぎょく
主な産地:ブラジル、スリランカ、ロシア、インドなど
特徴:11月の誕生石です。ギリシャ語の「探し求める(Topazos)」が語源と言われています。トパーズには様々な色がのものがあり、硬度が高いことが特徴です。和名が「黄玉」なのは、特に黄色のものが多いからといわれています。新陳代謝を活発にする効果などから、ストレスや不安をやわらげる効果があるといわれていますが、古くは、皮膚病の治療などにも用いられたこともあったそうです。   
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トルマリン (Tourmaline)
和名:電気石/でんきせき
主な産地:ブラジル、マダガスカル、アフガニスタンなど
特徴:10月の誕生石です。スリランカのシンハリ語の「混ざり合う(tourmali)」が語源とされています。和名のとおり、電気的な性質を含んでいて、プラスとマイナスを持っています。摩擦することでマイナスイオンを発生するため、ストレスを緩和する効果があるといわれています。    
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ビールクォーツ (Beerquartz)
和名:−−
主な産地:−−
特徴:水晶(クォーツ)の一種で、名前の通りビールの色に似ていることからつけられました。ビアクォーツともいいます。   
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フローライト (Fluorite)
和名:螢石/ほたるいし
主な産地:モロッコ、イギリス、中国、日本
特徴:ラテン語の「流れる(Fluere)」が語源といわれています。紫外線を当てると光ることから、和名がつけられました。硬度が低いので取扱いに注意が必要です。ストレスを取り除き、落着きを得られる効果があるといわれています。   
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ペリドット (Peridot)
和名:橄欖石/かんらんせき
主な産地:アメリカ、オーストラリア、中国、ミャンマー、パキスタン、メキシコ、エジプト、ブラジル、南アフリカなど
特徴:8月の誕生石です。ペリドットは宝石としての名前であり、鉱物名としては、「オリビン」といいます。オリーブ色をしていることからきており、和名、橄欖石の橄欖(かんらん)はオリーブを意味します。太陽の石といわれ、ストレスやネガティブなエネルギーから身を守るといわれています。   
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ムーンストーン (Moonstone)
和名:月長石/げっちょうせき
主な産地:インド、オーストリア、スリランカ、ミャンマーなど
特徴:6月の誕生石です。長石(フェルドスパー)の一種で、青白い光が月光のようなのでこの名前がついたといわれています。古くから、恋のお守りとして用いられることが多く、恋人に贈ると成就するといわれています。   
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ラピスラズリ (Lapislazuli)
和名:瑠璃/るり
主な産地:アフガニスタン、カナダ、シベリア、チリ
特徴:日本では12月の誕生石です。ラテン語の「石(lapis)」と、アラビア語の「青色(Lazward)」が語源とされています。古来より、「聖なる石」とされてきました。世界で最初に「パワーストーン」として認められた石といわれています。和名の「瑠璃」は、仏教の世界では「七宝」のひとつとされるため、日本でも古くから愛されてきた石です。   
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ラブラドライト (Labradorite)
和名:曹灰長石/そうかいちょうせき
主な産地
特徴:産地である、カナダのセント・ポール島のラブラドル半島が語源です。ムーンストーン、サンストーンなどと同じ、長石(フェルドスパー)の仲間です。角度によって色が違って見える光学効果は、「ラブラドレッセンス(ラブラドルの光)」とよばれます。潜在能力を引き出し、悪いエネルギーを取り除いてくれるといわれています。   
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ラリマー (Larimar)
和名:曹灰針石/そうかいしんせき
主な産地:ドミニカ共和国
特徴:鉱物としての正式名称は「ブルーペクトライト」といいます。「ラリマー」という名前は、発見者の娘の名前「ラリサ(Larissa)」と、スペイン語の「海(Mar)」を組み合わせたものが語源といわれています。変化に強い石として、転居や転職などのお守りとしても用いられます。    
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ルチルクォーツ (Rutilequartz)
和名:針水晶/はりすいしょう
主な産地:ブラジル、オーストラリア
特徴:ラテン語の「輝きを放つ(Rutilus)」が語源といわれています。ルチル(金紅石)をインクルージョンとして含んでいるクォーツです。針の色は、金・赤・黒・緑・黄色・オレンジ・グレーなど様々な色が見られます。金運の上昇に効果があるといわれています。   
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レモンクォーツ (Lemonquartz)
和名:檸檬水晶/れもんすいしょう
主な産地:中国、アメリカ、ブラジルなど
特徴:名前の通り、レモン色をした水晶ですが、そのレモン色は、水晶に硫黄が含まれることによるものです。黄色い水晶といえばシトリンもそうですが、黄色の色味が違うのはもちろん、シトリンが熱処理によってその色を作ることができるのと違って、レモンクォーツは人工的に作ることが難しいため、希少性が高いです。石の持つパワーも、シトリンがポジティブなエネルギーを持つのに対して、レモンクォーツは、鎮静効果が高いといわれています。   
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ローズクォーツ (Rosequartz)
和名:紅水晶/べにすいしょう
主な産地:ブラジル、マダガスカル、インドなど
特徴:バラのようなピンク色をしたクォーツです。ピンク色の原因は、成分の中のチタンによるものとも、ルチル(金紅石)によるものともいわれ、完全に解明はされていません。その色のイメージから、恋愛成就や人間関係をよくするお守りとされることが多いです。   
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